前々から気にはなっていたけど、
なかなか手を出せずにいたRolandの「S-1」をついに購入しました!
(Behringerのリズムマシン、RD-6と一緒に!)
今回は、ここ最近買った機材の中で一番気に入ってしまったこのシンセのおはなしです。
AIRA Compactシリーズへの信頼
元々、同シリーズの「T-8」は所有していました。
あちらは小さいサイズながらTR系のリズム音と、
TB-303を思わせるシンセが一体化したグルーヴマシン。
一台でも完結して全然遊べる大お気に入りの機材です。
そして今回導入した、同じサイズのシンセサイザー「S-1」。
届いたその日にデモを聴いてみたんですが……
とにかく音がめっちゃ良い!
もちろん、自分でシーケンスを組んで鳴らしても最高です。
懸念していた操作性と、直感的な音作り
ネットで「階層が分かりにくい」という辛口なレビューも目にしていて
若干心配だったんですが、いざ触ってみると全然分かりやすい構造でした。
7セグLEDの文字表記はちょっと癖がありますけどね(笑)
階層を深く潜っていけば、波形を自分で描いたり
といったマニアックなことも可能です。
でも、基本的には
表に出ているツマミをグリグリするだけでも多彩な音作りが楽しめます。
名機SH-101がベースになっているとのことですが、
実機は触ったことがないにせよ「ソフトシンセでこんな音だったかな?」
と驚くくらい、しっかりとした音の存在感があります。
ワルい音よりも「透き通る綺麗な出音」が魅力
S-1の素晴らしいところは、4音ポリフォニックであること。
内蔵のディレイとリバーブをめいっぱいかけると、
それはもう透き通るような美しいフレーズがいくらでも生み出せます。
なんていうか、ゴリゴリのワルい音というよりも、本当に綺麗な出音なんですよね。
シーケンサーも64ステップまで打ち込める仕様です。
なので、1小節勝負のvolcaシリーズなんかと同期させて、
「S-1で長いフレーズを展開しつつ、volcaでミニマルなリズムを作る」
なんて遊び方がめちゃくちゃ楽しいです。
ベッドルームプロデュース環境、極まる
内蔵バッテリーで動くので、
最近は寝そべりながら携帯ゲーム機のような感覚でひたすら遊び倒しています。
この手軽さ、たまりません。あまりにも気に入ってしまったので、
勢いでこの記事を書いています(笑)
ちなみに、たまたま見つけたショップで
AIRA Compact用のラックを作っていただきました!
希望に沿って、AIRAらしい鮮やかな緑色に。

手持ちのvolca Rackと並べると……めちゃくちゃイイ感じですよね!
ついに至高のベッドルームプロデュース環境が整ってしまいました。
プレイ動画を撮ってみました
早速ですが、S-1で遊んでいる動画を2つ載せておきます。
一つは同時に購入したRD-6との即興ジャム。
もう一つは、本体を傾けるとパラメーターが変化する「D-Motion」
という機能で遊んだものです。ぜひ聴いてみてください!
